冬の朝は５時半にウォーキングをするべき理由３つ

こころはなです。

シングル・２児の母・1000万貯めた主婦です。

お金の自由が欲しくてトイレ掃除を始めました。

朝のウォーキングを続けています。（ウォーキングの記事はこちら。）

この時期は夜が長いので、５時に起きても真っ暗。

ウォーキングする気力もちょっと萎えてしまいます。

だけど、家を一歩出ると毎日「今日もウォーキングしてよかった！」と思えます。

●星空と朝焼けの両方が見れる

今の時期（１２月）、家を出たばかりの時はまだ暗く星空が見られます。

そこから歩いていると徐々に空が明るくなって、美しい朝焼けが見られます。それはそれは絶景で、今日も歩いてよかったなぁと思えます。

●空気が澄んでて気持ちがいい

冬の空気の方が夏よりも澄んでいて、身体の中の酸素がフレッシュになっていくのを感じます。

●ライトの首輪をつけたワンちゃんが見られる

もちろん明るい時間にウォーキングしてもワンちゃんを見るのは癒しなのですが、暗い明け方にお散歩しているワンちゃんは、エレクトリカルパレードみたいなピカピカの首輪をしている子が多いです。

ワンちゃんの存在が自転車からもよく分かりますし、とても良いですよね。

私はパレード風のワンちゃんの存在にひたすら癒されています。

この時期の明け方のウォーキングに欠かせないのが、首から下げられるライト。

これがとても良くて、首にかけると丁度よく足元と前方を照らしてくれます。

またライトを持っていると不審者ではなくウォーキングをしているアピールになるのでおすすめです。

ただ揺れるので、ランニングをする人には不向きだと思います。

ライトを持っている同士だと、心配なく挨拶することができます。

↑ウォーキング中に自撮りしたら不審な写真になってしまいました。

今日は３０００歩。

読んでいただきありがとうございます。

あなたに幸せが舞い込みますように。

こころはな　でした☆