自分を攻撃する言葉から身を守る(前編)

仕事のことを考える

こころはなです。

シングル・2児の母・1000万貯めた主婦です。

お金の自由が欲しくてトイレ掃除を始めました。

生きていると人との関りは避けられず、少しの言葉で落ち込んでしまうことがあります。

ワーキングマザーで一生懸命働いていると面白くないと感じる人がいて、攻撃の対象となることはよくあります。

攻撃的な言葉をなるべく受けないために、出来る限りの事をします。

友達でしたら、嫌なことを言ってくる子とは縁を切ります。

友達という存在は流動的で、自分のステージによって変わってくるものですので、「もうこの友達とは合わないな。もっと今の自分と価値観の合う人と友達になろう」と思うことも必要です。

仕事関係でしたら、嫌なことを言ってくる人とはなるべく関わらないようにします。

以前の記事でも書きましたが、→ 職場の嫌いな人と関わらずに済む方法

仕事の人間関係は変えられないと思っている人が多いと思いますが、変えられます。

パワハラでしたら職場の人事部やコンプライアンス窓口に相談。そういった部署が無い場合は労働基準監督署に電話です。

パワハラとまではいかなくても、嫌な言葉をかけてくる人とはなるべく話さないようにして、最低限の関りで済むようにします。

ランチを一緒に食べているのであれば別で食べます。今はスマホがありますので一人で食べる方がずっと生産的です。

関係を最低限にしていると、あちらから離れていきます。一緒にする仕事も減ってくることになるでしょう。

SNSでしたら、嫌なことを言ってくる人は即効でブロックです。

もしくは投稿やコメントを報告しても良いでしょう。

嫌なことを言ってくる人に同情する余地はありません。あなたの人生にもう2度と関わってこないように遮断しましょう。

そしてあなたのSNSは自分の事を肯定してくれる最高の環境を整えましょう。どうしても嫌な言葉が目に入ってしまうようでしたら、そのSNS自体を一旦止めることも検討します。

間違っても反論したり論破しようとしたりしないでください。時間の無駄です。時間というのは有限で、その時間は命そのものです、どうか嫌いな人の為に時間を使わないでください。

それだけやっても受けてしまった言葉に対して、忘れられなくて苦しむことがあれば、後編の記事の方法をお試しください。

読んでいただきありがとうございます。

あなたに幸せが舞い込みますように。

こころはな でした☆

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