自分を攻撃する言葉から身を守る(後編)

仕事のことを考える

こころはなです。

シングル・2児の母・1000万貯めた主婦です。

お金の自由が欲しくてトイレ掃除を始めました。

自分を攻撃する言葉から身を守る方法です。

昨日の記事のように、なるべく自分を攻撃してくる人とは関わらないよう最大限努力した上で、攻撃を受けてしまった時の対処法をお伝えします。

言われて嫌だった言葉を文書化します。

どういう状況でどんな風に言われたのかも、自分の覚えている限り書き記します。

メールやSNSの内容が嫌だった場合は、スクリーンショットで撮影します。

それをプリントアウトします。

紙として印刷された内容を見返して、「あぁ自分はこんなところが嫌だったんだな」と分析します。

「こんな風に言われると、こう受け取ったから傷ついたんだな」と気づくことが出来ます。

そして、それを細く細くちぎって、ぐちゃぐちゃにして、ゴミ箱に捨てます。

すると、そのような言葉を嫌なように受け取ってしまった自分の事も客観的に見ることが出来て、嫌だった気持ちが落ち着きます。

案外嫌な意味で言った(もしくは書いた)んじゃないのではないか? とも思えます。

見える化は効果的です、試してみてください。

読んでいただきありがとうございます。

あなたに幸せが舞い込みますように。

こころはな でした☆

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