うつ病から抜け出すことが出来た2つの口癖

夢を叶えるためにしたこと

こころはなです。

シングル・2児の母・1000万貯めた主婦です。

お金の自由が欲しくてトイレ掃除を始めました。

1年前の私はうつ病が一番酷い時期でした。

体力がなく、身体全部が重く、何事もやる気が起きない。全身が悲鳴をあげていました。

うつ病から回復するのに必要だったものの一つに「口癖」があります。

「幸せだなぁ…」とどんな時もつぶやくのです。

「幸せだなぁ」にも色々変化形があって、「幸せすぎてたまらない」とか、「幸せすぎてやばい」とか、毎日言っています。

「幸せになりたい」ではなくて、「幸せだ」と言い切ってしまうことが大切だと感じています。

幸せはなるものではなくて気づくものだそうです。

今日生活するお金があって、住める家があって、大切な人がいて、こんなに幸せなことはないのです。この広い世界で日本人に生まれただけで相当な幸せ者なのですから。

そして私を生かしてくれている周りの全ての人や物には「ありがとう」と言っています。

子供が学校に行ってくれてありがとう、家電が壊れずに動いてくれてありがとう、断捨離する時も今まで支えてくれてありがとう。

本当は尊敬する斎藤一人さんの天国言葉がいいなと思っているのですが、頭の悪い私は全部覚えきれなくて、2つを呟いています。

→天国言葉「愛してます ついてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします」

「ついてる」もいい言葉ですね。子供に対して「あなたついてるね」とか「あなたは本当にラッキーだね」とか積極的に言うようにしています。自分でも「私は最高についてる」と良く言います。

もちろん、うつ病から回復するためには、投薬や休息も必要です。

それに加えて、ものすごく落ち込んだ中でも無理やり「幸せだなぁ…」とつぶやいていました。

そうすることによってマインドが幸せになっていけたと思います。

読んでいただきありがとうございます。

あなたに幸せが舞い込みますように。

こころはな でした☆

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